【大幅に書き換えました】はじめましての方へ*自己紹介(プロフィール)

はじめまして!

 

妊活×卵質改善コンサルタント薬剤師chiakiです。

 

 

① 薬剤師

② 卵質改善コンサルタント

 

の2つの仕事をしています。

 

 

 

 

 

プロフィール

 

 

もともと化学が好きでその学問を活かせる仕事は?

という理由で薬学部に入学。

 

大学卒業後は急性期病院に勤務しました。

 

急性期病院って本当にいつ患者さんが入院するかわからないし

夜間も救急できます。

 

あまりご存知ないかもしれませんが、薬剤師も当直ってあるんですよ。

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病院退職したときに頂いた写真です

すごい血色悪い顔で自分でもびっくり。。

 

 

 

忙しいけれど毎日やりがいのある仕事と思って生活しましたが、

私生活はめちゃくちゃ。

 

・ 若いから当直多めのシフト

・ お昼休憩も10分くらいのときもあるので単純に血糖をあげるものと思っておにぎり、チョコという謎の食生活

・ 帰宅後はお酒とおつまみで終了

・ パワハラや暴言が多い上司や医師からのストレス過多の職場

 

という環境で仕事していたら、

学生時代はひどくなかった生理痛が点滴を打たないと動けないほどになってしまいました。

 

 

あまりにひどいので婦人科の先生にみてもらうと

【卵巣腫瘍】

という診断。

 

 

当時はまだ20代だったから頭真っ白になりましたよね。

 

 

 

えっ??

なんで??

 

私今後結婚して妊娠までいくのかしら??

 

手術したら癒着するリスクもあるし本当に子供できるかな??

 

という心配でいっぱいでした。

 

 

 

結構な大きさなので腫瘍部分を手術でとってもらいましたが、

翌年再発。

 

 

根本的な解決をしなくてはと思い、

自分自身の体質改善を試行錯誤ではじめました。

 

 

 

もともと化学が好きなので、

根拠のないことを信じない性格。

そのため

 

・ヨガは自律神経を整えてくれるのでいいよー

・ハーブティーを毎日のめば自律神経やホルモンバランスが整うよー

 

など言われても文献あさって根拠として信用できるものだけやっていました。

 

 

 

 

 

そこでであったのが私が現在カウンセリングに使用している

【体質分析法の嗅覚反応分析】

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この分析で

・ 自分に必要な栄養素を把握して摂取

・ 逆に過剰な栄養素は控える

 

などの食生活を整え、

定期的に整体で骨を整えて自分の体質改善をおこなってきました。

 

 

 

いまでは3ヶ月に1度の定期検診も1年に1回になり、

腫瘍も以前より小さくなったと医師に驚かれましたね。

 

 

 

そして院内で仲良くしていた看護師さんとお話していると

私みたいな卵巣腫瘍や多嚢胞性卵巣症候群という方けっこう看護師さんにも多いらしいです。

 

 

私と同じように妊娠できるか不安に思っているとお話してくれました。

 

 

 

じゃあきちんと授かれるカラダの講座があったら

不安に思わないんじゃないかな?

と思い現在に至っています。

 

 

 

現在は薬剤師業とともに

 

自身の体質改善の経験を活かし

 

【妊活に不妊治療はいらない】の著者 

仲宗根コウ先生のもとで直接学んだ授かるためのメソッド

×

体質分析

 

で授かるカラダにするためのコンサルテイングをしています。

 

 

 

 

授かるカラダになるためには卵子の質が一番の重要ポイント

 

 

私がセッションしているときに一番重要視している部分は

 

【卵子の質】

 

 

よくお客様からAMHが年齢より低いので妊娠できるか不安です。

という声をいただきますが、

 

もちろん妊娠できます!!

 

 

 

AMH(アンチミュラーリアンホルモン)は

卵胞から放出されているホルモンを指します。

この数値で卵巣の中に残っている卵子の目安をみる指標として使われる検査項目がAMH値です。

 

 

 

年齢別の平均値として

 

20代 4.0

30代 2.0~3.0

40代 1.0

 

と言われています。

 

 

でもね、この値って本当に目安なんです。

 

逆に高すぎて

PCOSから排卵ができなくて不妊ということになってしまうこともあります。

 

 

大事なのは数より質!!

 

一個の卵子の質が高ければきちんと

受精 → 着床 → 妊娠

という結果になるんです。

 

 

そして卵子の質をあげるためには

【体質改善】

が必要不可欠なんです。

 

 

 

今の体質があなたの卵子の状態

 

日々のストレスで一番ダメージを受けるのは

【子宮、卵巣、精巣などの生殖器系】

 

生殖器系って機能をおとしても、

そんなに生命活動に影響がないんですよ。

 

だからカラダの反応として生殖器系の機能を落として

生命活動を維持するほうに働かせようとするんです。

 

 

私のような病気も概ね上記のようなことが原因なんです。

 

 

 

でもこの反応は妊活している人にとってはすごく悪い状況です。

 

 

生殖器系の機能が落ちる

→うまくホルモン分泌ができない

→卵子がきちんと成熟して排卵までに至らない

 

ということになり卵子の質も下がります。

 

 

ここでいうストレスは

 

・ 乱れた日常生活

・ アンバランスな食生活

・ 仕事の忙しさ

 

からくることがほとんど。

 

 

仕事は転職しなきゃむずかしいけど、それ以外なら変えられます。

 

 

 

だから私がお伝えしているのは

日常生活でできる卵子の質の上げ方

 

 

体質分析で栄養素レベルまで分析して

日々の生活に落とし込んで、

着実に卵子の質をあげるというやり方です。

 

 

 

やっていることはすごく地味だけど、

確実なやり方で妊娠までのゴールを導くことが

私の中のミッションです。

 

 

 

私のやり方、価値観に共感していただける方はぜひ今後も仲良くしてくださいね。

 

 

では長文の自己紹介をお読みいただきありがとうございました!

 

 

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