【妊活に不妊治療はいらない】の先生から紹介されました♡
こんにちは!
今日はとってもうれしいことがあったのでご紹介させてください♡
じつは
この本の著者である仲宗根コウ先生は
・ コンサルティングで４０歳以上の方を８割以上妊娠という結果を出し
・ 不妊治療の現場にいたからこそ知ってる現場の裏側
・ どんな検査が必要で、逆にどんな検査が不妊を悪化させてしまう
など不妊治療に関してよくご存知の先生。
私も直接お会いして色々と学ばせていただきました。
すごく知識豊富ですが、とても穏やかな先生です。
今回その先生から素敵な紹介文をいただきました。
先生ご自身が沖縄にいるため、
都内の方をご紹介されるのですが
こんなに素敵に紹介していただけて感動しました。
私のカウンセリングって
ぶっちゃけすごく地味です。
劇的に効果がでるわけではないんです。
だからこれをやれば１ヶ月で妊娠できますよ！
なんて豪語はできないんです。
例外で
お一人だけ対策を一緒に決めて
次回の人工授精までの２週間その対策を続けたら
６回目の人工授精で妊娠できました！
という報告をいただきましたがこれはすごくめずらしいパターンです。
私のブログをよく読んでくれてる方は耳タコかもしれませんが、
妊娠までの最短距離は卵子の質をあげること
卵子の質って
日常生活や食生活など毎日の生活スタイルからできてきます。
だからもともと
・ 乱れた生活
・ バランスの悪い食生活
を長期で続けていたら、
卵子の質をもどすのも時間がかかります。
でもね、
・きちんと自分に不足している栄養素をとってあげる
・取りすぎている栄養素を減らしてあげる
などすればカラダってきちんと変わってくれるんです。
劇的じゃないけど、確実に。
妊活していると、
すぐに結果だしたい！！
もう１ヶ月以内に妊娠したい！！
と焦ってしまうと思うんです。
不妊治療をやっていたらお金だってすごくかかるから
それこそ長期でなんかやりたくないと思うんです。
これって普通の心理だからしょうがない。
でもね。
自分のカラダを改善させることをおろそかにして不妊治療をしても
結果って残念ながらでないんです。
これは体外受精にステップアップしても同じです。
卵子ってもともとカラダの中にありますよね？
カラダので安定しているものを無理やり外に取り出すから、
外気に触れた瞬間から卵子の劣化ははじまります。
これは紫外線や温度などの変化が原因。
もちろん培養室は劣化させないように対応はしていますが完璧とはいえません。
さらに採卵するときはOPE室でないと視界が悪いためライトの明かりを暗くはできません。
だから
どんな刺激にも耐えられる卵子をつくらないと
体外受精をしても妊娠までいかないということになってしまいます。
地味だけど着実にコツコツと卵子の質をあげていく
時間はかかるけど着実に卵子の質を上げたい方は
私と一度おはなししてみましょう^^
またかきます！
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